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2014年新春 ホームページ開設

新年おめでとうございます。

このたび、一念発起し、ホームページを開設しました。
試行錯誤を重ねながらの運営となりますが、徐々に充実させて参りたいと思います。
新ブログともどもご愛顧のほど、よろしくお願いします。

福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集、そして音楽評論
http://www.akiyasuf.com

福島章恭 合唱指揮とレコード蒐集に生きるⅢ
http://blog.goo.ne.jp/akicicci
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聖トーマス教会「ロ短調ミサ」本番

記事を書く余力がないため、取り急ぎ、写真のみアップします。
ゲネプロ前、本番前などの写真です。

なお、本番の写真は業者のみの撮影のため、アップするにはまだ時間が掛かりそうです。

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8月25日 聖トーマス教会に於けるバッハ「ロ短調ミサ」当日ゲネプロ。「クリステ・エレイソン」演奏中。
ソプラノ:ゲジーネ・アドラー、テノール:トビアス・フンガー オーケストラ:ザクセンバロックオーケストラ

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     ゲネプロ前の聖トーマス教会聖歌隊席と本番前の真木喜規さん

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       8月23日 聖トーマス教会初訪問時の写真

 


訂正あり チェリビタッケのブルックナー8 東京公演ライブ SACD対決

昨夜、第一印象から以下の記事を書きましたが、
一夜明けて、再度聴き直したところ、印象の異なる点があったので、追記します。

まず、アルトゥスの音が「身だけ」と書きましたが、
その分、音の密度の濃さと、生々しさがあることは事実です。
このズシリと腹に響くサウンドががシングルレイヤーの強みかも知れません。
一方、ソニーの音は、もう少し俯瞰した音で、全体のバランスの良さが光ります。
別の言い方をすると、アルトゥスの方は、ありのままの音。
ソニーは練り上げられた音。
例えば、前者では、木管のアンサンブルで個々の奏者の音を意識させられるますが、
後者では、アンサンブル全体を意識させられます。
つまり、録音芸術の高みとしては後者に軍配が上がりますが、
ありのままの生々しさも捨てがたい、というのが、改めての感想です。

ということで、この世紀の名演奏を2つのテイストで味わえることを歓ぶべきで、
簡単に優劣をつけてしまったことは反省しなければなりません。
この場を借りて、アルトゥス盤の制作に関わった皆さんに、お詫びを申し上げます。

自省の意味も込めて、昨夜の投稿は訂正しないまま、以下に残しておきます。


(以下、昨夜の投稿)
チェリビタッケのブルックナー8 東京公演ライブ
SACD対決 ソニー vs Altus !

結末は、予想に反して、ソニーの勝ちでした。シングルレイヤーのアルトゥス盤に期待したのですが、物事はそう単純ではありません。
もちろん、日頃、敬意を表しているアルトゥスの誠実な音作りはここでも健在で、これだけ聴けば、相当に立派な音です。しかし、ソニーがその上をいってしまった・・・。
例えてみるなら、ソニーの音に、林檎の皮と身の間の甘い蜜がたっぷり入っているのに対し、アルトゥスの方は身そのものだけ、という印象。響きの艶に差があるほか、弦楽器と管楽器のバランスや溶け合い方もソニー盤に一日の長があります。

音、映像ともに、ソニーとNHKの共同制作による収録ながら、恐らくマスターテープは別。さらにソニーの方は、後のレーザーディスク及びVHSの商品化に際して「独自の編集とリミックスが行われた」とのこと。となれば、ソニー vs NHKと言い換えた方がよいのかも知れません。
意外と思われた結果の秘密はここにありそうです。

因みに、ソニーのセットには、他に4番、6番、7番が収録されています。
先ほど、4番を聴きましたが、演奏、録音共に秀逸で、大いに感動しました。
ウィーン・ムジークフェラインの豊饒な音響空間が、この録音を魅力的なものにしています。
ソニーの財政的な理由によって、3番、9番、ミサ曲3番、テ・デウムなどの映像が残されなかったことが、惜しまれます。


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ブリュッヘンの「エロイカ」印象記

  昨夜聴いたブリュッヘン&18世紀オーケストラのベートーヴェン「第2」「エロイカ」公演の記憶の褪せないうちに、簡単にメモを書き残しておきます。

  オーケストラのチューニングが終わったやや長い間の後、下手からその姿が現れたとき、客席にアッと衝撃が走った。車椅子に座し、介添人に押される猫背の痩せた姿は、まるで介護施設の病人。とても、これからベートーヴェンのシンフォニーを指揮するオーケストラの支配者には見えなかった。
  指揮台に一人で上れないどころか、手すりに掴まることなしに自力で立っていることもできない。そんな男から紡ぎ出された音楽は、しかし、なんと力強く、しなやかで優しく、哀しみを伴い、そして美しかったことだろう。
   弦は、7-7-5-5-3。モダン楽器であれば低音過多となるほど、下に分厚い編成だ。もっとも、古いドイツの巨匠による堅牢なサウンドとは性質は異なり、その厚い低声部が呼吸し息づいているため、音楽は無限の自由さの中で羽ばたくこととなる。
  すべてのパートにブリュッヘンの息が通う様は、音による絹の織物を思わせた。圧倒的な音量や人を驚かせる仕掛けは皆無。すべてを作品に語らせ、ジワジワと滋味の染み出るというタイプの名演であった。
  欲をいえば、すみだトリフォニーの大きな空間には、左右に振り分けられたヴァイオリン群にもう1プルトずつ欲しい気もしたが、それは精神を集中し耳を澄ますことで、歩み寄ることができた。
  因みに、本公演に先立つ1年半ほど前、ロッテルダムにて収録されたベートーヴェン交響曲全集では、メンバー表に9-9-6-5-3の氏名が記されているが、それが全9曲に及んでいるのかは確認できない。
  

チェリビダッケのブルックナーを堪能

先日、DVDで観て感銘を受けたチェリビタッケのブルックナーをSACDで堪能。
なんという質感の美しさ。この肌理細やかさと腹に響く重量感は、SACDでなければ分からない。
そして、遅いテンポ故に見える妙なる心象世界。心象世界とは言っても、ドビュッシーのそれとは違った神へ至る道行きとでも言えようか。
不覚にも、5番、8番はALTUSのシングルレイヤー盤を未入手。早速注文しした次第。

しかし、これを聴いても、凄まじい音世界であるのに、シングルレイヤーとなると、どれほど生々しくなるのか。
想像しただけで身震いしてしまう。

さて、今さらながら、悔やまれるのは、2年前に某オーディオショップのサイトで見掛けたチェリビダッケのブルックナー選集(Nos.5,7,8,9) AUDIORのアナログ・レコード・セット。
ああ、買っておくんだった・・・。
そのとき、金欠だったばかりに躊躇ってしまったのが悔やまれる。
非正規盤であることなど、気にするべきではなかった。

「逃した大魚のことはすぐ忘れろ」。
とのレコード蒐集道の師匠の言葉を、今は噛みしめるのみ。

「迷ったときには買え」
という別の友人の金言を、このとき思い出さないではなかったのだが・・・。

ダメ元の御願い。
複数セット持っていてお譲りいただける方、
また、どこかのお店で見掛け方、是非ともご一報下さい!

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Author:福島親方

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