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その後・・・

ハイレゾ事始めから、約10日が過ぎ、いろいろ面白いことになっております。

ハイレゾそのものも素晴らしいですが、副産物としてのナクソス・ミュージック・ライブラリーの再評価。
また、ブルーレイ・ディスクやDVDディスクでの映像抜きの音のみによる鑑賞の愉しさなど。

ハイレゾについては、もっと音源が増えると良いですね。
シューリヒトで言えば、ブルックナー9番はあるのに8番がないとか・・・。

しばらくしたら、更新いたしますので、お待ち下さい。
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ハイレゾ事始め

いま話題沸騰中のiFi Audioのmicro iLink(DDC) & iUSB Powerのデモ機をお借りして、ようやくハイレゾ音源の再生に成功。
MacBook Pro にFideliaという再生ソフトをインストール。DACはdCS Elgar plus。

iFi Audio
http://www.ifi-audio.com/en/index.html

トップウイング(代理店)
http://www.twctokyo.co.jp/iFi/iFi-Audio.html

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デジタル・ケーブルを付属の短いものからNordost Valhalla(BNC)に交換してみた。
なんだこりゃ、別世界!
音の実在感がまるで違って聴こえる。
ここまで違うことが分かれば、将来的にはUSBケーブルも交換すべきだろう。

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なるほど、Fidelia Advancedは、ここで音の性格を調整できるのか!
まずは、プリセットされたパターンから、好みの傾向を選択。慣れたところで微調整、とか良さそう。
別途イコライザーを挟むような音の劣化はないし、これは重宝しそうだ。

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取り急ぎ、取得したハイレゾ音源は、フリーのものを除いては、
シューリヒトのブルックナー8、クレンペラーの「大地の歌」、マゼールの「千人の交響曲」、ダニーデン・コンソートのバッハ「ロ短調ミサ」、イエス「危機」(クラシックに非ず。学生時代からの愛聴盤)の5点。
これが、概ね期待を大きく上回る高音質。
パッケージ・メディアの終焉を予感させるには十二分のインパクトがあった、と認めざるを得ないところ。

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ハイレゾへの第一歩

遅蒔きながら、ハイレゾ環境の導入を決意!

第一、私が、CDからアナログの道へと邁進したのは、CDのスペックの低さに気付かされたから。
マスターテープを大幅にダウンコンバートしたものの再生に、資金と労力をつぎ込むのは無駄ではないか?
そう思うと馬鹿馬鹿しくなったし、実際、聴いていても満たされない。
映像に例えるなら、DVDソフトにどんなに手間暇をかけても、ハイビジョン映像にはならないわけで、
我がアナログ道は、ただの懐古趣味ではないのである。

情報量の多いSACDには心を躍らせた次第(今も夢中)だが、
世の中は、MP3はじめ圧縮音源全盛のダウンロード時代で、普及はいまひとつ。
そこへ登場したのが、PCを介してのハイレゾ音源の配信である。
パッケージ・メディアの衰退にともない、今後は、こちらが主流になるに違いない。
売り手にしても、CDやSACDのようにプレス枚数を気にせず配信できるから、
メジャーでない作品や人知れない名演奏家の録音をカタログに載せることができるようになるだろう。

PC固有のノイズなどを考えて、導入を見送ってきたが、もうそろそろ潮時だと思う。
ノイズの問題もかなり改善されている模様だし、先進的な読者に遅れをとってはならない。

というわけで、まずは、ハイレゾ音源取得の練習。
諸事情からMacBookを導入するつもりだが、今すぐ買う余裕がないので、取り敢えず、メインの据え置きXPに、WIN再生ソフトの定番といわれるFOOBAR 2000をダウンロード。ハイレゾのサンプル音源を聴いてみた。
確かに情報量は増えてる。しかし、我がPC環境では、どこまで良いかは分からない。
ONKYOのサウンドボード~CECのヘッドホンアンプ~AKGのK500にて試聴。

追記
ヘッドホンアンプをCECから独レーマンオーディオのBLACK CUBEに交換したら、予想通り音に締まりが出て好印象。
裏のACケーブルもピンケーブルも、どうせパソコンということで、最低限のものしか用いていないから、これを替えたら、もっと良くなること必至。
しかし、本丸は、メインのオーディオ・システムへの導入。ここへの投資は控えねば!!


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変わり目

3月にピックアップを交換したばかりのSACDトランスポート=​dCS:VERDI。
ティーレマンの「パルシファル」CDを咥えたまま、再びトレーが​開かなくなる。
またも、販売店に送り返しての修理待ちか・・・。
梱包から発送まで、面倒くさいなあ。送料自前だし・・・。

3月の時点でも買い換えを検討したが、予算不足で断念。
代理店でのアップグレード・エクスチェンジ(上位機への買換サービス)もいつの間にか終了。
まあ、前回、それも納得の上で見送ったのだけれど・・・。

今年は、いろいろな意味で変わり目のようだ。

教えているコーラスにも新旧の交代があったり、
新たにオーケストラとの巡り会いがあったり、
YouTubeをはじめたり、iPadを導入したり・・・。

オーディオ的にも、左スピーカーのウーファーがダメになって大修理をしたばかり。
さらに、右ウーファーにも同じ兆候があるし、
プリアンプの真空管もそろそろ寿命が近づいてきている。

こう短期間にいろいろあると、経済的なダメージも大きいが、
自分自身の内的な変化、それに伴う環境の整備と考えるなら、マイナスではない。

と思うほかあるまい。

結果良ければすべて良し

今週の月曜日のこと。
いつもお世話になっている町田市金森のオーディオ店クライナー&​プルートンさんより、オーストラリアDUNTECK社のPCL-​15というモデルのスピーカーが我がオーディオルームにやって来​た。
先日ドック入りした神木(シュンモック)ベラヴォーチェの修理に​時間が掛かりそうとのことで、その代打である。

クライナー&プルートンさんによると、「このスピーカーに、質・量​ともに、かつてこれ程の情報量がインプットされたことはないので​、これからの音の変化が楽しみ」とのこと。

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今日までの感想を簡単にまとめておこう。

1.神木ベラヴォーチェでは物足りないCDも素晴らしく聴こえる。
2.SACDもよいが、中音域がやや目立ちすぎる。高音域、低音域は鳴ってはいるのだけれど、存在感が薄い。
3.アナログ再生には、ベラヴォーチェの時ほどのメリットはない。音がざらついて聴こえてしまう。

3の対策として、
イ)スピーカー前面にサランネットを装着する。
ロ)ステレオカートリッジを、LYRA Titanから、ZYX Airy 2やフェーズテック P-1などに交換する。

などを施したところ、抜本的とは言えないまでも、まあまあの改善は認められた。

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しかし、2については、頭を抱えてしまった。
小型スピーカーの限界、これがDUNTECK PCL-15の特長、と諦めるほかないのか?

そこで、ダメ元で、右チャンネルのみ後方の神木ベラヴォーチェに繋ぎ替えてみたところ、
これが、なかなかいけるのである。
少なくとも、左右ともにDUNTECKのままより、余程音楽が鳴っている。

まったく大きさの異なるスピーカー。
しかも、置かれた位置が写真のようにまったく適当。

常識では考えられないことだが、結果良ければすべて良し。
これで、欲求不満なしに、マーラーやブルックナーを楽しむことが出来そうである。









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