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朝比奈 3回目のベートーヴェン交響曲全集

東京駅から我が家のある町田に向かうには、主に3つのルートがある。
ひとつは、東海道線で横浜へ出て、横浜線で八王子方面に北上するルート。
もうひとつは、中央線で新宿へ出て小田急線を利用するルート。
さらに、地下鉄丸ノ内線で大手町へ出て、半蔵門線(東急・田園都市線直通)にて長津田へ出るルート。

昨日は、最後のケースをアレンジし、
中央線・お茶の水駅下車 ~ ディスクユニオンお茶の水店 ~ 徒歩にて神田古書街(ササキレコード、レコード社、古賀書店など巡り) ~ 半蔵門線・神保町駅

というつもりで、中央線に乗り込んだのだが、
電車が神田を過ぎた辺りで、お茶の水駅のホームから改札への階段を昇るには、
スコアやノートPCを詰め込んだ荷物が重すぎることに気付き、
急遽二つめの新宿経由に変更することにした。
立ち寄るは、自ずと新宿ディスクユニオンになる。

気になるSACDを数点購入するだけのつもりだったのだが、アナログ・コーナーで、
なんと朝比奈&大フィル3回目のベートーヴェン交​響曲全集・アナログBOX(ビクター)という超レア盤に遭遇。

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1985年といえば、ザ・シンフォニーホール完成直後の気合いの入ったチクルス。後年​にみられた大フィル側の倦怠感もなく、とても良い時期の記録。

1&3番のチクルス初回は、貧乏学生時代、真夜中の大垣行きなどを乗り継​いで聴いた懐かしの演奏。
音楽専用のシンフォニーホールに、どんな夢のようなサウンドが響き渡るのだろうか? という期待に夢膨らませたものである。

発売当時、CD時代に突入していたため、アナログ盤は希少。
私自身、CDにシフトしていたので、アナログ盤が発売されていたことも、つい最近まで知らなかったほど。
マニア心を揺さぶられること半端でなく、かつての朝比奈会会員と​しては、後先考えず購入したことは言うまでない。

本日は、「エロイカ」の第1楽章、「7番」の両端楽章のみ聴いたが、
なんだか、とても懐かしい。
今でこそ、朝比奈を手放しで絶賛することのない私だが、
この演奏を聴くと、私にとって朝比奈が神だった若き日々の感覚が蘇る。

実際、今日聴いた「7番」は、CDで聴いた時とは印象が全く異なり、
朝比奈の凄まじい実演に接したときと同じ熱狂が伝わってきた。
この背筋がゾクゾクするような感覚は、私の原点のひとつでもあり、これからも大事にしていきたい。
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シューリヒト・ウィーク

マーラー「8番」との濃密な2ヶ月間に、ひとまず区切りがついたので、
今日からは、シューリヒト・ウィーク。
シューリヒトにまつわる原稿のご依頼を受けながら、「マーラーが終わるまでは手が付けられません」
ということで、締め切りを1週間延ばして貰ったもの。
編集者のご厚意に感謝!

久しぶりに、スコアを開きつつ、ウィーン・フィルとのブルックナー「9番」、ハーグ・フィルとの「7番」をオリジナル・アナログ盤で聴いたが、ちょっと聴こえ方が違ってくる。
「自分ならこうするのに、なぜこうなんだ?」
という想いが、マーラー体験前より、いっそう強力になっていることに、自ら気付いたのである。
これは、今後の執筆活動には、大きな助けとなりそうだ。

締めくくりに、ウィーン・フィルとのブルックナー「5番」ライヴ(韓国DGプレスのアナログ盤)を、
やはりスコアを開きながら聴いたのだが、実に愉しいひとときであった。
この演奏を、はじめてCDで聴いたとき、テンポ操作の頻度や大きさに戸惑いを覚えたものだが、
それが作品の構成を際だたせていることに気付かされるのである。

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ウィーン・フィル 創立150周年記念 16枚入りレコードBOX

拙文の掲載されるムックの発売日、価格など、詳細が分かり次第、またご報告します。




コンマスからの手紙

名古屋マーラー音楽祭「8番」のオーケストラ稽古について、コンサートマスター高橋さんが、フェイスブックに嬉しいご感想を投稿してくださった。
「本当に、福島ごときにマーラーが振れるのか?」
と心配してくれた方も少なからずいたので、ここにご報告を兼ねて、転載させて頂きます。

高橋広 
土日で掲載が逆になってしまいましたが、土曜日はマーラー8練で、評論家・合唱指揮者の福島章恭先生のご指導でした。先生は以前の合奏練もわざわざ来名して見学して下さるほどの気合の入れようだったのですが、しかし盛んに「僕は合唱指揮者ですから」と謙遜されていました。

ところが土曜日のご指導では、指揮棒が一閃するや、圧倒的に歌に満ちたスケールの大きな指揮で、たちまちマーラー8の世界が眼前に広がるのを感じました。他のプレーヤーにもその興奮と喜びは共有されていたようで、戦前、東京で人が二人出会うと怪人二十面相の話をしていたという故事の如く、休憩時には盛んにあの指導は凄かった、凄かったと行きあうメンバーが言い合っていました(たとえが分かりにく過ぎ!)。

更には「反省会」と称する打ち上げにおいても、熱く愉快なトークが炸裂。クナ、LP、コレクター道への女性陣の無理解、巨匠の精神性への一部プロ奏者の鈍感さについてなど、多岐にわたる話で異様な盛り上がりを見せ、4時間の宴会があっという間でした。

うまくいけば7月練でもう一度ご指導頂けるかもしれないということで、烈しくそのチャンスを熱望しています!

追伸:福島先生の最愛の作曲家はブルックナーとのことですので、いつの日か、ブルックナーを指揮して頂けたら(特にヘルゴラント!)とこちらの点でも烈しく妄想がふくらみました。

マーラー「8番」と格闘した2ヶ月間の充実

この週末、名古屋マーラー音楽祭、最終公演のお手伝いをさせて頂いた。

名古屋マーラー音楽祭とは、マーラーの全交響曲を名古屋を中心に活動するアマチュア・オーケストラ団体が連帯して、交響曲全曲を演奏するという壮大なプロジェクト。グスタフ・マーラーの没後100年にあたる昨2011年に開催されたが、「8番」のみ本年7月の上演となる。

21日(土曜日)午後は、その交響曲第8番、いわゆる「千人の交響曲」と言われる大曲のオーケストラを指導。
これまで、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン作品のオーケストラ付き作品指揮を経験してきたが、これほどの大編成で長大な作品を指揮するのははじめて。
本番指揮の井上道義先生にご依頼されてからの約2ヶ月間、受験生のように勉強を重ね、遂にこの日を迎えた。

自分としては、振りながら勉強の足りなさを感じながらも、
オーケストラの皆さんは、私の音楽を素直に受け入れてくれ、
特に「第1部」「第2部」のラストは、感動的な音を奏でてくれた。
レッスン後、多くの楽員に「とても楽しかった」と言って頂けたのは、音楽家冥利に尽きる。

反省会という名の飲み会も、コンサート本番後のような盛り上がりをみせ、
気がつくと時計は23時半をまわろうとしていた。
話をしていると、楽員の中にCDマニアやブルックナー愛好家が少なからずおり、アナログレコード収集家の私と波長の合う理由も分かった。

一方、22日(日)午後は、コーラス稽古。
600名にも近い大コーラスの迫力は満点で、レッスンを楽しむことができた。
ただ、私の呼吸法や発声法の極意をお伝えするには時間が足りなかったことは悔やまれる。
それにしても、「8番」は難しい。
音取りも発声も至難なコーラス・パートを、ここまで纏め上げて下さっている地元の先生方のご尽力には頭が下がる。

苦しくも楽しく、実り豊かな2ヶ月間であった。
このような稀少な機会を与えて下さった、井上道義先生、音楽祭運営委員の皆さん、オーケストラの皆さん、愛知県合唱連盟の皆さんには、心より感謝する次第。

どうも有難うございました。

名古屋の皆さんとの遠くない将来の再会を祈念しつつ。


名古屋マーラー音楽祭 第2部公演 
マーラー/交響曲第8番

日時:2012/7/15 (日) 18:30開演(17:45開場)/16(月祝) 13:30開演(12:45開場)
会場:愛知県芸術劇場大ホール
指揮:井上道義
演奏:オストメール・フィルハーモニカーを中心とする合同オーケストラ
合唱:愛知県合唱連盟の諸団体による合同合唱団

http://mahler.nagoyaongakunotomo.or.jp/ja/part2/201207

指定席:5,000円 / 自由席:4,000円

《チケツト販売》
アイ・チケット(0570-00-5310)
クラシック名古屋ホームベージ(http://clanago.com/)
芸文プレイガイド(052-972-0430)
チケットぴあ(0570-02-9999(Pコード160-475))

鹿児島からの荷物

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鹿児島に帰省中の両親から、大量の野菜が届いた。
フクイチ事故以来スーパーで買えるものが限られ、一家で野菜不足に陥っているのだが、
これでしばらくは大丈夫そうだ。

親の愛は、いくつ歳をとっても有り難いことである。

さて、ご無沙汰していた「いきいき酵素くん」による野菜ジュースも復活させなくては!

ちょっと離れたスーパーにて

今日は、家内とちょっと離れたスーパーに買い物に出掛けた。
このスーパーには、宮崎産の玉子が売られているからである。
他のお店は、千葉、茨城産が殆どで、申し訳ないと思いつつ、なかなか手が出せない。

ところで、そのお店では、茨城産のイチゴが特売されていた。
売れ行きがよいらしく、棚には空きが目立つ。
小さな女の子を挟んで手を繋いだ若いご両親が、1パック買い物かごに入れると、子供が嬉しそうにはしゃいでいた。
その瞬間、「アッ!」と声を上げそうになってしまった。

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日本の新暫定基準値が、国際法・原発排水基準より緩いとは聞いていたけれど、
実際にグラフを目にすると頭がクラクラしますね。
やはり、買い物には気を遣わなくては・・・。

※この記事も、気になさらない方は、スルーして下さい。
「私は気にしています」という記事に過ぎませんので、異論・反論は一切受け付けません。

放射線防護の仕方(緊急時編) 追記あり

たいへんに有益なツイート(cmk2wlさんによる)があったので、自分が覚えておくためにここに転記します。
興味のない方は、スルーしてくださいね。

放射線防護の仕方(緊急時編)
1 ある程度の高さの空間線量が 0.5μSv/h(東京の場合)を超えたら屋内退避。ガンマ7核種で 2μSv/hを超えたら、実効線量は希ガスもふくめると 1000μSv/day にもなる。屋内退避はコンクリート建物で、窓から離れた建物中央に位置する。

2 マスクがなければハンカチやタオルを厚くたたみ、濡らして鼻と口を覆う。核種が眼球に付着した場合には失明の危険があるので、目を閉じる(子供は特に)チェルノブイリでは即座に失明した子ども達がいた。

3 家にいる場合は窓と通気用のガラリを閉め、換気扇を止め、窒息しない程度にガムテープ等で密閉する。木造やALCの建物などは、外部被曝としては外にいるのと変わらないことに留意する。

4 線量が下がったら、気象予報で風向きを必ず予測し、安全な方角へ逃げる。局地的な風にも注意。風があると核種が地表面から舞い上がる。マスク、ゴーグルは必須。家に留まるかどうかの判断が運命を分けるので、慎重に判断する。あわてて逃げないこと。

5 道路状況や交通状況。あるいは行政的な規制が入ると交通機関がとまってしまう可能性もある。その場合は屋内退避よりも被曝量は大きくなってしまう。家に留まるか、避難するか、判断の分かれ目になる。

6 避難する場合には、原発から最大限距離をあける。ここまで逃げれば大丈夫ということはない。原発事故の場合、最低1000kmは離れろというのは昔からいわれていたこと。

7 避難の際、友人知人を説得することで避難が遅れる場合がある。避難する旨を伝えたら、あとはそれぞれの判断しかない。説得は無駄で、膨大な時間をとられてしまう。

8 避難するときは夏でも長ズボンとジャンバーを着る。ジャンバーはビニールに近い安手のものがよい。出来る限りからだを覆う。外出先でそれがなければ、大きめのゴミ袋(80リットルとか)に頭と腕を出す穴をあけて頭から被る。隙間はガムテープでふさぐ。
避難に使った服は、洗濯などせずにキッパリと捨てる事。その際も、取り扱いには十分注意する。子どもの服ははさみで切って、頭からぬがせたりしない。

9 フォールアウトがあったときに使ったマスクは極めて高い汚染をされている。無頓着に扱って食物などにばらまいては意味がない。N95のマスクは必ず用意しておく。写真は3/15のときのもの。慎重に使い捨てる。 pic.twitter.com/Bce2ZSeL

10 航空機や新幹線で避難する場合でも、マスクはしたままにする。乗客は機内に汚染物を服につけて持ち込んでいる。子どものマスクは不織布テープかセロテープなどで縁をはってズレないようにする。車の場合も同様。エアコンは内気循環にする。

11 自治体の線量計は、去年3/15の時にあり得ないほど低い値だった。各自で線量計を持つか、民間で定点観測を行っているサイトを参照。p.tl/pSJv  当時、最も信頼できたのはこちら p.tl/skD9

12 情報収集力が明暗を分けます。冷静な判断ができるように、いざというときをシュミレーションしておいてください。国やメディアを信じない事。これが重要です。

 ※ 東京は放射線管理区域です。

糸の切れる音

心の中に張られていた糸の切れる音が聞こえるときってありますね。
今日は、その音を聞きました。

その糸を結び直すことができるのか、
別の新しい糸を見つけるのか、

その答えはひとまず置いて、週末の大仕事に向けて集中しよう!

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心の空白を満たすものは、まずは食ということで。

岡山の老舗中華そば店浅​月(創業昭和23年)へ。
注文した浅月スペシャルのトッピング、もやし、玉子、ワカメ、ネ​ギ、メンマ、高菜、海苔、チャーシュー、トンカツ!
特にトンカツが絶品で、豚骨醤油味のスープによく合います。
見た目はコッテリしていますが、意外にも食感はサッパリ。
トンカツとチャーシューは、どちらか片方でもよいかな?

ときどき、無性に食べたくなる味です。


必見! 徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?

長い番組のため、いま全て観ることはできませんが、
大きな仕事が一段落したら、じっくり観たいと思います。

徹底検証!テレビは原発事故をどう伝えたか?(前半)
http://www.youtube.com/watch?v=XckUiJtIFmk&feature=player_embedded


以下が、番組紹介記事です。

福島原発事故から1年が経った。政府の事故調査委員会や民間事故調、国会事故調と、3つの調査委員会によって、事故直後の東電や政府の対応が徐々に明らかになってきている。

では、その当時、果たしてテレビはどのような役割を果たしていたのか?311以降、信頼が揺らいでいるマスメディア。とりわけ、テレビへの不信が強まっている。あの時、テレビは何を言っていたのか?311直後のテレビを見続け、分析してきた研究者やジャーナリストらが徹底検証する。

<前半>
緊急事態をどう伝えたか?(3月11日14時46分〜21時)
避難指示をどう伝えたか?(3月11日21時〜12日早朝)
1号機の爆発をどう伝えたか?(3月12日13時〜17時)

ゲスト:伊藤守(早稲田大学メディアシティズンシップ研究所所長)     
    小田桐誠(放送批評懇談会/ジャーナリスト)     
    広河隆一(フォトジャーナリスト/DAYS JAPAN編集長)
 司会:白石草(OurPlanetTV)
■配信ページ:http://www.ourplanet-tv.org

270年後の今日

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1742年、ヘンデルがダブリンで「メサイア」を初演してから270年後の今日の日、
ついに50回目の誕生日を迎えることになりました。
ということで、今宵の東京ジングフェラインの「ロ短調ミサ」レッスンでは、休憩時間に団員の皆さんから「ハッピーバースデイ」のサプライズが! 
祝っていただける仲間の在ることは、本当に有り難いことです。

これまでの音楽人生で、ウィーン・ムジークフェライン、シュテファン大聖堂、スメタナホール、システィーナ礼拝堂などで指揮できるという僥倖に恵まれながらも、
まだまだ、やり残していることが多いので、ひとつずつ成し遂げていきたいと思います。

もうひとつ嬉しかったことは、庭の山桜(若木)が開花したこと。
去シーズンはまったく花を付けず、今年もダメかと諦めかけていたところ、
昨夜、就寝前に一輪の花を発見。
今朝、日が昇ってから改めて確認すると、二輪ずつが2箇所の計四輪の可憐な花が咲いておりました。
心の荒むことの多い時世にあって、なんとも心の和む出来事。
既に近隣の桜は、風に花びらを舞わせていましたが、庭の山桜があと何輪の花を付けてくれるのか、とても楽しみです。

長岡混声合唱団HPリニューアル

長岡混声合唱団のHPがリニューアルされました。
爽やかです。
ご支援の程、宜しくお願いします。

http://music.geocities.jp/nagaokakonsei/index.html

長岡混声合唱団について

1986年に、ベートーヴェンの第九を歌うための合唱団として「長岡第九合唱団」が誕生。
1999年からは福島先生の指揮による合唱団独自の演奏会を開始し、より多彩な曲に挑戦。
2006年10月2日に「長岡混声合唱団」と改名し、現在に至っています。

■ どんな活動をしていますか?

年1回の定期演奏会を行っているほか、長岡市のコーラスフェスティバルなどに参加しています。
これらの演奏会に向けて、毎週水曜日の夜に練習を行っています。
宗教曲をはじめとした特色ある選曲で、さまざまな名曲とのすてきな出会いが♪
これまでの演奏曲は、次をご覧ください。

■ どんな人が参加していますか?

現在の団員数は約50人。10代から70代まで、幅広い年齢構成です。
経験者も初心者もそれぞれの目標を持って楽しく練習しています!

RO膜浄水器のススメ

早いもので、RO膜(逆浸透膜)浄水器を設置して1年が経ち、本​日フィルター交換をしました。
原発事故以来、お米を炊くのにもミネラルウォーターを使っていましたが、これでは経済的にも大変だということで導入を決意したことは、去年の今頃の記事(旧ブログ)にも書いたと思います。

http://music.geocities.yahoo.co.jp/gl/akiyasu_f/view/20110407

お米を研いだり、パスタを茹でる台​所の水にセシウム等が含まれていないというのは、精神衛生上とて​も有り難いことです。私の薦めで導入した友人も、家族中から喜ばれているとのこと。
今では、外でミネラルウォーターを買う機会​は減り、空のペットボトルに我が家の水を入れて持ち歩くことが多​くなっています。

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なお、TDSメーターで水質を計ったところ、浄水器を通さない蛇​口の水は70PPM、RO膜浄水器を通したものは7PPMとなり​ました。業者さんによると、「水道水で70PPMはかなり綺麗な​方ですよ。墨田区のお宅では160PPMくらいありました」との​こと。
マグカップになみなみと注いで口にすると、なんと美味しいこと! 疲れたときの目の洗浄などもホントに気持ちがよいです。

興味のある方は、こちらのサイトをご覧下さい。

食の安全を考える放射線測定
http://geiger.grupo.jp/free111895


(以下、サイトの記事より抜粋)
「逆浸透膜浄水システム」に使用される、R.Oメンブレンフィルターは、主にセルロースや芳香族ポリアミド等の素材で出来ており、ハイテク技術により、細菌や不純物も通さない0.0001〜0.0002ミクロンの小さなな孔が開いています。

セシウム:約0.0006ミクロン
ストロンチゥム:約0.0006ミクロン
ウラン:約0.0005ミクロン

現時点では、フィルター最高レベルのものです。
また、他に類を見ない浄水能力、造水にかかるエネルギーコストが他と比較して格段に少なくてすむ事も大きな特徴であり、世界中で50年以上にわたり使用されているフィルターです。
この歴史の長さは製品の確かさの裏付となっています。
開発初期段階からNASAで導入された事は注目に値します。

ウィーン第九 レッスン初日

本日午後、「ウィーン第九」(6月20日本番)の初稽古があった(於:オペラシティ・大リハーサル室)。

首都圏からツアーへのご参加は40名ほどだが、本日は20数名のご出席。
「第九」といえば、大人数で歌う機会が圧倒的に多いのだが、
ときには、室内楽的に、きめ細かなレッスンをするのも、良いものであると再認識した次第である。

殆どのメンバーと初対面ではあったが、合唱経験の豊かな方が多いようで、
指導への反応もよく、初回としては、良い出来だったと思う。

帰り際には、「レッスン回数を増やして欲しい」
というリクエストが、複数寄せられたとのこと。
たしかに、現時点で予定されている回数では、満足のゆくレヴェルに引き上げるのは難しく、
レッスンは1回でも多いに越したことはない。

土日のスケジュールが、ほぼ埋まってしまっているため、
平日夜、皆さんにお集まりいただけるか否か、が鍵となるだろう。




恩田川の桜

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気分転換を兼ねて、ご近所の恩田川まで歩いて桜を愛でてきました。
長岡の「福島江」沿いの桜も見事ですが、こちらも負けてはいません。
この美しさは、携帯写真で伝えることは困難。
土曜日ということもあって、河畔の遊歩道は多くの家族連れで賑わっていました。
束の間、厳しい現実を忘れそうになります。

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今日は、地元の商店街で「さくら祭」イベントがあり、
ビンゴ大会の真っ最中。
拡声器から大きな声が響き渡り、静かな時間を過ごすことは出来ませんでしたが、
枝を観察するとまだ蕾も多く、気温も低めなので、週明けの平日にでも再訪しようかと思います。

JR横浜線の成瀬駅より徒歩10分ほどのお奨めスポットです。
(ご近所には、オーディオ・テクニカの工場あり)



プロフィール

福島親方

Author:福島親方

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