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清新の気に溢れたハーモニー

この度、吉備の国混声合唱団(2007年春に創設)が、体制を刷新し、まったく新しいコーラスとして再スタートする運びとなった。

その記念すべき初レッスンは、28日(土)から29日(日)にかけて。
まずは、女声の部ということで、ラインベルガー:ミサ曲ト短調に取り組んだ。

歌うことの歓びに溢れた素晴らしい歌声と心の響き合ったハーモニー。
アルトには、20代の新入団員も加入するなど、今後の発展がとても楽しみだ。

下は、レッスン後の記念写真。
皆さん本当によいお顔をなさっている!!
予断ながら、私の胸にはマーラー様のお顔が!
そう、大事な節目のレッスンゆえに、
井上道義先生より頂戴した「名古屋マーラー音楽祭紫Tシャツ」で臨んだ、というわけである。

DSC_0006_convert_20120730232418.jpg

取りあえず、来月より女声によるペルゴレージ:スターバト・マーテル(全曲)に取り組み、
次期には混声によるヘンデル「メサイア」上演などを計画している。
また、現役作曲家への新作委嘱なども行いたい。

どうぞ、皆さん応援してください!!
もちろん、入団、ご見学、大歓迎です。




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天国のクナに捧げるブル8を!(リンク先訂正しました)

ようやく、FBCメサイアのほぼ全曲をYouTubeにアップし終えた。
機械音痴にして不精者の私としては、偉業の部類に入る、と自画自賛させて貰おう。

改めて、富士ベートーヴェンコーラスの健闘を讃えるとともに、
ソリスト陣の名唱、オーケストラの献身に感謝を捧げたい。

ところが、前後半に分けてアップしたつもりの「第3部」が、30分を越す長尺一本になってしまった。
Handel「メサイア」(8)福島章恭 / 藤崎美苗 青木洋也 畑儀文 篠部信宏 / FBC(←をクリック)

もちろん、全部視聴して頂きたいところだが、なかなかクライマックスの「アーメン・フーガ」まで辿り着いて貰えないのも事実。
というわけで、 終曲のWorthy is the Lamb... 「ほふられた小羊こそは...(黙示録5:12-13)」 ~
 Amen... 「アーメン(黙示録5:14)」
のみを切り出して、別途アップした。
以下をクリックして、一人でも多くの方にご覧頂きたい。

YouTube映像
ヘンデル「メサイア」「終曲~アーメン」Handel:Messiah No.47 "Worthy is the Lamb / Amen" Akiyasu Fukushima cond. FBC(←をクリック)
(※リンク先を訂正しました。なお、本映像はスマホや携帯で閲覧できない理由は分かりません・・・)

この演奏については、Facebookの「名古屋マーラー音楽祭フェスティバルオーケストラ」の頁で、
愛すべきコンマス高橋氏と愉しい会話が繰り広げられた。
Facebookのコメントに記録性はないので、忘れてしまわないよう、ここに転載しておきたい。
(時間、および、いいね!欄は割愛しました)

高橋 広 ‎2時間くらい前に終曲を観てのけぞっておりました。ま​さか最後の最後でアーベントロートのブラ1のような驚愕​が待ち受けていたとは・・・つくづく福島先生は恐ろしい​方だと思いました。でもこれってこの曲が好きで好きでた​まらない人にはものすごくシンパシーを抱かずにはおれな​いデフォルメなんですよね。
あとオケがピリオド奏法でもクナレヴェルのデフォルメあ​りなんだ、とものすごく勇気をもらいました。

福島 章恭 実は、この世界が崩れ落ちるような凄絶なテンポの激変。​コーラスなしのオーケストラ練習では、楽員から訝られて​いたんですよ。古楽器の指揮者でこんな感性の人は居ない​でしょうから。しかし、本番は見事に決まりました! こ​ういうブル8のラストを計画しています!!

福島 章恭 あ、間違えて、セルフいいね! しちゃった。

高橋 広 うぉぉぉ、これはセルフいいね!やむなしでしょう!!!​クナを脱帽させるコーダ、やりたいですね!!

福島 章恭 天国のクナに言わせたいですね。「残念ながら、とても良​かった」と。

高橋 広 やっぱりクナなら「シャイッセ(糞ったれ)!!オレより​いいじゃねぇか!!」と言ってほしいですね。

福島 章恭 「俺の尻を舐めやがれ!」と言わせちゃいましょうか!!

第2部に突入 FBCメサイア~YouTube公開

いよいよ第2部だ。
こういう手間のかかる仕事は、短期間に集中してやらないと未完成になってしまうので、
今は気合いを入れて作業を進めている。

青木さんの絶唱=20番のアリアを境に、コーラス、オケ、指揮ともに、俄に白熱度を増してくる。
まるで天使がステージに舞い降りたかの如くに!
そして、一丸となって「ハレルヤ」の高みに向けて、駆け上ってゆくのだ。

第2部 受苦 ~ 受難、復活、伝導、世界の福音
その4.第19曲コーラス~第20曲アリア(アルト)(←ここをクリック)
その5.第21曲コーラス~第23曲コーラス(←同上)
その6.第24曲アコンパニャート(テノール)~第33曲コーラス(←同上)
その7.第34曲アリア(ソプラノ)~第39曲コーラス「ハレルヤ」(←同上)

指揮: 福島章恭
藤崎美苗(S) 青木洋也(C-T) 畑儀文(T) 篠部信宏(Br)
富士ベートーヴェンコーラス(団長:鈴木利政)
オルケステッラ・デル・ジョルノ〈真昼の星オーケストラ・古楽器使用〉
(コンサート・ミストレス: 大西律子)

2009年10月31日(土) 富士ロゼシアター大ホール
撮影:伊藤栄次

♪また、右のリンク「福島章恭YouTUbe映像集」から、これまでにアップした映像の一覧をご覧頂けます。
併せて、ご利用ください。

FBCメサイア・ライヴ(2009年)~YouTubeにて公開開始

4人の愛すべき独唱陣、そしてコンサート・ミストレス大西律子さんのご了解を得て、
2009年10月の「メサイア」公演を、順次公開して参ります。
まだ、公開する曲数などは未定です。

富士ベートーヴェンコーラス第5期演奏会
ヘンデル オラトリオ「メサイア」全曲公演より


第1部 預言・降誕
その1. 序曲~第7曲コーラスまで(←ここをクリック!)
その2.第8曲レチタティーヴォ(アルト)~第11曲コーラスまで(←同上)
その3.第12曲ピファ(田園曲)~第18曲コーラス(←同上)

指揮: 福島章恭
藤崎美苗(S) 青木洋也(C-T) 畑儀文(T) 篠部信宏(Br)
富士ベートーヴェンコーラス(団長:鈴木利政)
オルケステッラ・デル・ジョルノ〈真昼の星オーケストラ・古楽器使用〉
(コンサート・ミストレス: 大西律子)

2009年10月31日(土) 富士ロゼシアター大ホール
撮影:伊藤栄次

日本を代表するソリストたち、そして、スペシャリストの揃ったオーケストラの素晴らしいパフォーマンス。
共演できた富士ベートーヴェンコーラスと私は幸せ者だと思います。
プロが素晴らしいゆえに、コーラスへの指導力不足も痛感してしまうのですが・・・・。

ライヴゆえに完璧な演奏ではありませんが、稀少な記録として残したいと思います。
多くの方にご視聴頂けると幸いです。

♪また、右のリンク「福島章恭YouTUbe映像集」から、これまでにアップした映像の一覧をご覧頂けます。
併せて、ご利用ください。

本日発売! 〔ONTOMO MOOK〕 ●黄金時代のカリスマ指揮者たち

本日発売とのこと。
私は、カール・シューリヒトを担当しました。
宜しくお願いします。

〔ONTOMO MOOK〕
フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る
●黄金時代のカリスマ指揮者たち

962170.jpg


【著作】 音楽之友社 編

【価格】 ¥1,680 (本体¥1,600+税)
【判型】 A5・224頁

「演奏家の世紀」と呼ばれる20世紀。とくにその前半は、作曲創造の黄金期であった19世紀後半(幕末~明治初期)に生まれ、20世紀前半に活躍した、先人音楽家の精神と情熱の洗礼を受けた名指揮者たちが、今日では聴けないようなカリスマ性に満ちた多彩な演奏を聴かせた。
本書はフルトヴェングラーと同時代に活躍した5人の名指揮者を中心に、カリスマ性を持った指揮者を計20名選び、それぞれの生涯と音楽を詳しく解説し、強烈な個性を持った表現(演奏)の特長と魅力などを、実演を聴いた経験があり、思い入れが強い筆者たちが、熱く綴った評論&エッセイ集。もちろん、各指揮者の「極め付け」とうたわれる永遠の名盤にも言及、名匠たちが残した録音も再検証する。また、巻頭の『伝説の名演奏』は、多くの歴史的公演を実際に見聞したドナルド・キーン氏の貴重な「証言」である。

【内容】
●特別インタビュー: ドナルド・キーンさんが語る「伝説の名演奏」

●ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(吉田秀和/諸井誠)
●アルトゥーロ・トスカニーニ(萩原健太/浅里公三)
●ブルーノ・ワルター(粟津則雄/高橋昭)
●ハンス・クナッパーツブッシュ(鶴賀裕子/中野雄)
●エフゲニー・ムラヴィンスキー(富永壮彦/宇野功芳)
●ウィレム・メンゲルベルク(平林直哉)
●ピエール・モントゥー(満津岡信育)
●カール・シューリヒト(福島章恭)
●レオポルド・ストコフスキー(福本健)
●エルネスト・アンセルメ(渡邉芳之)
●クレメンス・クラウス(樋口裕一)
●オットー・クレンペラー(喜多尾道冬)
●シャルル・ミュンシュ(諸石幸生)
●カール・ベーム(池内紀)
●ジョージ・セル(中村孝義)
●ユージン・オーマンディ(俵孝太郎)
●ジョン・バルビローリ(深水黎一郎)
●ロヴロ・フォン・マタチッチ(金子建志)
●朝比奈隆(岩野裕一)
●ギュンター・ヴァント(船木篤也)

◆その他のカリスマ指揮者たち(近藤憲一)

名古屋マーラー練習風景 第2部

YouTube映像 2本追加しました。

Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習(5) 福島章恭
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習(&) 福島章恭

取り急ぎ。

名古屋マーラー練習風景 およびヴォイス2001のステージ映像 追加映像あり

遅ればせながら、当ブログに於けるリンクの貼り方を学びました。
直感に頼って生きているため、どうもマニュアルを読まない癖があっていけません。

先日ご紹介した、名古屋マーラー音楽祭フェスティバル・オーケストラ(コンマス:高橋広)
マーラー: 交響曲第8番、俗名「千人の交響曲」
2012年7月7日 東海高校講堂に於ける本番8日前のオーケストラ練習(全4集)

YouTube公開ページのリンクをここに貼ります。
(つまり、クリックすれば、そのページに飛べます)
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習 (1) 福島章恭 
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習 (2) 福島章恭 
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習 (3) 福島章恭 
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習 (4) 福島章恭 
追加映像
Mahler Symphony No.8 オーケストラ練習 (番外編) 福島章恭

(3)のコメント覧にも書きましたが、自分の指揮法には反省しつつ、とても貴重な映像が残せてよかったと思っています。練習とはいえ、これほど、大編成のオーケストラを指揮する機会は滅多にありませんし、マーラーの交響曲、しかも、巨大な8番ともなれば尚更です。
すでに、多くの方から、「指導法について参考になった」と感謝の言葉を頂いております。
これからも、もっと多彩な練習ができるよう、精進したいと考えています。

さて、もうひとつ、16日に開催された「厚木合唱祭」に於けるヴォイス2001のパフォーマンスです。

信長貴富「世界で一番おいしいパンケーキ」「春」 福島章恭

ヴォイス2001は最近上向きですが、信長貴富先生の御前演奏ということもあって、たいへんに集中力の高い演奏となりました。「会場で聴いたときにはもっと良かった」とのご感想もありますが、それを言っても始まらないので、ここに紹介しておきます。

ともに、著作でしか私を知らない方にも、是非ご覧頂きたいと思います。
特に、「福島章恭は宇野功芳の亜流」という間違った先入観をお持ちの方には、まったく違う個性であることを知って頂きたい。

また、この映像をみて、私のレッスンを受けてみたいと思われた団体は、コメント覧にご連絡下さい。
非公開に設定すれば、お名前やご連絡先等が、世間に公開されることはありませんので。

以上、すべての映像は、SONY ハンディカムHDR-PJ760Vの撮影。
音声は内蔵マイクによる録音です。

ヴォイス2001 信長作品を歌う

マーラー8番の余韻、覚めやらぬ中、本日はヴォイス2001の本番。
舞台は、厚木市合唱祭(会場:厚木市文化会館大ホール)。
出演時間は、14時10分頃を予定。

歌う作品は、信長貴富先生の女声合唱曲集「うたをうたうとき」より、
・世界で一番おいしいパンケーキ(長田 弘 詩)  
・春(新川和江 詩) 
の2曲。
講師であられる信長先生の御前での演奏となります。

ヴォイス2001には、先月の湘南合唱祭以上の名演を期待したい。
私自身は、マーラーと名古屋の同士に頂いたエネルギーを爆発させたいと思います。

急なお知らせで恐縮ですが、
今からご都合のつく方は、お立ち寄りください。

はじめてのYouTube (追記あり)

名古屋マーラー音楽祭 練習風景

Mahler8+1mov+(1)+(3)_convert_20120715081304.jpg

悪戦苦闘の末、ようやくアップできました。

名古屋マーラー音楽祭フェスティバル・オーケストラ(コンマス:高橋広)
2012年7月7日 東海高校講堂に於ける本番8日前のオーケストラ練習です。
4回に分けて、第1部のレッスンのほぼ全容をアップ。

不肖、福島章恭が井上道義先生の「冴えなかったら、悪魔に八つ裂きにされるぞ!」と喝を入れられつつ、稽古をつけることとなりました。 
声楽陣(独唱、コーラス)のほか、ハープ、マリンバ、金管バンダなどは不参加となっています。
本番は、15日、16日、愛知県芸術劇場大ホールにて、井上道義先生の指揮で行われます。

名古屋のアマチュア・オーケストラ界の熱意とレベルの高さを認識​していただくとともに、
著書でしか私を知らない方に、福島章恭の音楽を知っていただきた​いと思います。

YouTubeにて、「福島章恭」「名古屋マーラー音楽祭」などのキーワードで検索してみてください。

※この頁から、クリックして飛べるとよいのですが、それが出来るのか出来ないのか?
も分かりません。研究しておきます。

マーラー体験 終わる ・ つづく ・ 始まる

去る7月7日13時より19時、名古屋市東海高校の講堂にて、マーラー:交響曲第8番のオーケストラ・リハーサルを行ってきた。オーケストラはかれこれ1年近く練習を重ねてきたらしいが、私の受け持ちは4月21日につづく2度目。
「本番指揮者・井上道義先生から直々のご依頼」と言えば聞こえは良いが、実際には、他の指揮者のご都合がつかず、苦し紛れに出てきたのが私の名前であったらしい。

120710_024031.jpg

ご依頼を受けたのが本年2月20日。
それまで、「8番」はおろか、我が人生の途上に、マーラーのシンフォニーを振る場面が現れるなど、まったく予期していなかったため一瞬狼狽えたが、「こんなチャンスは二度とあるまい」と無謀にもお引き受けすることに。その意志を伝えると、早速、マエストロ・ミッチーから恐ろしいメールが届いた。


差出人:井上道義
件名:88888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
本文:君が何かやらせろと言ったんだから責任とれよな。冴えないと悪魔に八つ裂きにされるぞ!


数字の8が無限に連なる件名にも驚かされたが、本文はさらに衝撃的だった。
マエストロの愛は、かくも激しく、厳しく、熱烈なのである。
(「一緒にお仕事をしたい」と直訴したのは事実だが、それはあくまで合唱指揮者としてのこと)
「受けて立たねばならぬ。音楽家として生まれたからには、この試練に打ち克たねば!」 
という気合いが弥が上にも高まったのは言うまでもない。

というわけで、4月21日、1回目のお務めを何とか果たしたことは、当ブログ4月23&24日の記事でも報告した。
しかし、本当の勝負は2回目なのだ。
1回目は、珍しいから面白がってくれたかもしれない。
さらに、今回は本番のほぼ1週間前、楽員たちの作品への理解も深まっていることが予想されるため、
こちらの準備不足や不勉強があれば、見透かされてしまうだろう。
レッスン内容が本番の出来映えに直接影響を与えてしまう、という責任も感じる。
また、6時間レッスンというのは、本番前日以外にはコーラスでは滅多に経験しない長丁場なので、
ペース配分にも気をつけなくてはならない。
というわけで、まるで入学試験前の受験生のような緊迫の日々を過ごしたものである。

そんな折、マエストロからは、2通目の檄文が届いていた。
内容は、過激を極める。

「俺を殺せ!」

たったその一言。
つまり、2度目のオケ指揮で、自分を超える音楽を創ってみろ! という愛のお言葉なのだ。
なんという大きな懐であろうか。
男を惚れさせる男、とはまさにマエストロのことである。

120710_024004.jpg


いろいろ心配はしたが、いざレッスンが始まってみると、愉しくて仕方がなかった。
結局、やることは、コーラスの指導と大きく変わらないのだ。
楽員の習熟度が上がっている分、当方の指示への反応もよいし、
何より、総勢150人という大オーケストラの豪勢なサウンドを自らの指揮で味わえるのだから、こんな贅沢はないのである。

レッスン終了後、オーケストラのメンバーからも、口々に「楽しかった」「勉強になった」と励まして頂けたのはまことに嬉しかった。懇親会も大いに盛り上がり、翌日にマエストロ稽古が控えているというのに、二次会のお開きは午前様。つまり、6時間のレッスン時間を上回る勢い。いや本当に、それくらい団員も私も意気投合し、気持ちが高まったのである。

明くる8日は、最初の1時間のみ、私の指揮による管楽器の分奏。
それから2時間、マエストロによるオケ総奏稽古。
昼食を挟んで3時間、コーラスとの合わせ、というスケジュール。

マエストロの指揮は素晴らしかった。
圧倒的な力強さとしなやかさ、そして、発想の自由さ。
そこに、風格、円熟というものも加わってきていると思う。
自分が指揮をした翌日に、マエストロの音楽作りの現場に居ることは大変に勉強になった。
2012年7月7日、8日の二日間は、私の音楽人生に於いて、特筆すべき日となった。

残されたお仕事は、14日=本番前日、及び15日=初日の稽古に、マエストロの助手としてGPに立ち会うこと。
そして、15日の本番を客席で聴くことである。
(16日の本番は、厚木市合唱祭と重なったため、聴くことができない)

そのとき、私の濃密かつ激烈なマーラー体験は終了する。
しかし、この終わりにはつづきがある。
次なるステップへの始まりに過ぎないのだ。

120710_024617.jpg


名古屋で生まれた友情が、いつかベートーヴェン、ブルックナー演奏会として美しく花開くことを、予感しているところである。










ボンの聖ミュンスター寺院

ボンの中心にある聖ミュンスター寺院とその美しい中庭の写真をアップしておきます。
記事を書く暇もなく、写真もただ並べただけ、という雑な仕事で申し訳ありません。

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福島親方

Author:福島親方

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