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先人に学ぶ

先人から学ぼう、ということで、今宵は、バッハ「ロ短調ミサ」をマウエルスベルガー指揮シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン・クロイツコールの演奏(旧東独エテルナ・レーベルのアナログ盤)で聴いている。

聖トーマス教会の演奏同様、ラテン語の発音に大いに特徴がある。例えば、eleisonのeを狭く発音するのは想像通りだが、sonを思い切り明るく開き、さらにアクセントを付けるのはユニークだ。フレーズの終わりでいちいち尻餅をつくようで、美しいとは思えない。自分のコーラスには、そうならないように強く戒める歌い方である。

クリステ・エレイソンに於けるマリア・シュターダーとジークリンデ・ワーグナーにも同じようにsonを強く歌わせるところをみると(但し、eleisonのeはノーマル)、ドレスデンの習慣なのか? マウエルスベルガーの趣味、或いは癖なのか?

などと訝っていたところ、グローリアでも、
Et in terra pax hominibus bonae voluntatis

の最後のtisを押すように強く発音してからブレスをしているのを発見。
つまり、ブレスの都合で強くなってしまっているという技術的な問題なのかな?
シュターダーほどの大歌手まで、その歌い方をしているのは解せないのだが・・。
やはり、マウエルスベルガーの趣味なのか?

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