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素晴らしき聖ヘトヴィヒ教会合唱団

ケンペのドイツ・レクイエムの素晴らしさに圧倒された。
若きフィッシャー=ディースカウのソロの瑞々しさも嬉しいが、
強く印象に残ったのは、ベルリン聖ヘトヴィヒ教会合唱団によるコーラスだ。
教会のコーラスだから、女声パートは少年が受け持つわけだが、
発声や音程の確かさ、高潔な精神性など、その成熟度には脱帽。
合唱指揮のカール・フォルスターがいかに優れた教育者であり、本物の芸術家であったかが偲ばれる。

聖ヘトヴィヒ教会合唱団の素晴らしさは、ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス カール・ベーム&BPO(旧録音)、モーツァルト:ハ短調ミサ フリッチャイ&BRSOのでも確認できるが、今日は、フォルスター自らの指揮によるレコードを聴いてみよう、ということで取り出したのが、ベルリン・フィルとのブルックナー:ミサ曲第2番とテ・デウム。
これには参った。
ボーイ・ソプラノによる清冽な響きが天に昇ってゆくのだが、
ただの清らかとか、純粋という言葉では表現できない深いものが秘められている。
やはりフォルスターは只者ではない。
両曲ともに、現在の我がベスト・ワンと位置づけることにする。

120109_234057.jpg 120109_233958.jpg
Bruckner Mass No.2 in E-Minor & Te Deum
Cond.:Karl Forster
Agner GiebeL(S) Marga Höffgen(A) Josef Traxel(T) Gottlob Frick(B)
Choir of St Hedwigs with the Berlin Philharmonic
HMV ALP1567(MONO)
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