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ケンペの「売られた花嫁」 ~ 思い入れのあるレコード

今夜、久しぶりにターンテーブルに載せたレコードは、ケンペ指揮のスメタナ「売られた花嫁」である。
ケンペのブラームスやベートーヴェンを聴いてきて、たどり着いたというワケだ。
この3枚組のレコードBOXは確か2006年、ウィーンのムジークフェラインザールでモーツァルト「レクイエム」を振った前後に、マリアヒルファー通り近くの老舗レコード店で購入したもの。
そんな意味からも、このセットには深い思い入れがある。

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ケンペ指揮のオーケストラがなんと活き活きと躍動していることか。
ローレンガー、ヴンダーリヒ、フリックを擁する歌手陣も強力。
ヴンダーリヒの美声は勿論だが、こういうコミカルな要素を含んだ役が実に上手い。心から愉しんで歌い演じているのが伝わってくる。

スメタナの音楽も一流、「我が祖国」しか知らない方にも聴いて欲しい名曲。

スメタナ:歌劇「売られた花嫁」(独語版)
ルドルフ・ケンペ指揮 バンベルク交響楽団,リアス放送合唱団
ピラール・ローレンガー(S)、フリッツ・ヴンダーリヒ(T)、ゴットロープ・フリック(BS)ほか
独ELECTRORA STE91226/28


120116_230923.jpg  120116_232221.jpg

額に入れて壁に飾りたいほど魅惑的な写真だ!
眺めているだけで、胸が熱くなってくる。

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優しい美しさ

まあ、綺麗な装丁。優しい美しさですね!
先生は、ウィーンで、こんなお買い物をなさって
いたのですね♪

Re: 優しい美しさ

ウィーンに行く楽しみのひとつがレコード探しですが、
訪れるごとに「掘り出し物」が減ってきてます。
ある呑んだくれの親爺のやっている店では、昔は何を買っても同じ値段(格安)だったのに、
ネットで情報を集め出したらしく、世間並みの値段になって魅力半減。
でも、また行きたいですね。
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Author:福島親方

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