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ああ、梅の実!

かねてより気になっていた、我が家の敷地内の簡易土壌検査の結果を聞いた。
なんと約2000ベクレル/kgのセシウム汚染とのこと(詳細は後日届きます)。

この数値をどう考えるべきか?

EL25(NAIシンチ)ガンマ線測定器による測定結果
http://hirukawamura.web.fc2.com/sokutei/sokuteihyou2.htm

というサイトによると、「危険度に厳密な根拠はないが」との断り書きの上、

1・300Bq以下無汚染、
2・1000以下で軽汚染、
3・5000以下で健康被害を生じる可能性の汚染、
4・10000以下で、そこにいては命にかかわる危険汚染、
5・10000Bqを超え、すみやかな避難を要する猛烈汚染

と区分されていおり、我が家の土地は3に該当する。
首都圏では葛飾区某所や千葉県某所などと較べてしまえば低い値だが、
まったく安全とは言い切れない。

とはいえ、自分で除染する手だてもないし、下手に動けば被曝してしまうので、

イ・無用な土いじりをしない。
ロ・土埃が舞わないように、表土が乾燥したら水を蒔く。
ハ・こまめに室内の拭き掃除をする。
ニ・特に風のある日はマスクをする。

くらいのことしかできない。

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今は、庭の梅が花盛りであり、やがて実となるのだが、
それらを収穫し、食べることや梅酒にすることは、今年も諦めなければならないようである。

追記
因みに、上記のサイトによると福島県内には危険区分5の土地が多く存在し、
そこで人々が普通に生活しているというから、尋常ではない。




なぜ語るか

「音楽愛好家にとって、(当ブログは)原発の話題だけで無用の長物」とのご投書を頂戴しました。
頷かれている方も多いと思いますし、「また、あいつ言ってるよ」という圧力を感じることのあるのも事実です。

そこで、今日は、私がなぜ原発問題を語るのか、その想いを記しておきたいと思います。

私は、福島第1に於ける原発事故が戦後最大の国難であると考えています。
人類史上指折り、と言い換えても良いかも知れません。
しかも、済んだことではなく、今も継続、或いは進行し、
さらには突発的な拡大の恐れもゼロではないという極めて重篤な状況である。
命を直接脅かす存在が近くにあるという事態だと認識しています。

社会評論家を気取ろうという気持ちなど毛頭なく、
ただただ、家族、友人、知人、そして多くの方に、余分な被曝をして欲しくないという気持ち。
それだけです。

専門的知識のない者に語る資格はない、と言われるかも知れません。
しかし、たとえば、原爆の投下された広島や長崎の地に立って、生存や健康が脅かされているときに、
専門家ではないという理由で発言しないということはあるでしょうか?
いまは、そのくらいの非常時ではないのか、と考えています。

加えて、事故直後から専門家と言われる人の多くが、
事故の重大性や、放射能の危険性を隠匿したり、矮小化してきたことも明らかになってきました。
そして、それらを信じて、食材など、身の回りの放射能に無頓着に暮らしている方々もまだ少なくありません。
というわけで、せめて、私の身の回りの方々には、「気をつけてください」をお伝えたしたい。

ときに勇み足もありましたので、今後は不確定な情報に振り回されないよう、極力気をつけたいと思っております。
と書きつつ、3月15日の3号機爆発直後には、
「あれは核爆発かも知れない!」
という当時の不確定情報をもとに、西や国外に避難した人々が被曝を免れたという事実もあり、
少々気をつけ過ぎるくらいの方が良いのか、とも思ったりします。

私の記述を応援してくださる方もおり、感謝の言葉のいくつかも頂戴しております。
煩わしい、疎ましいと思われている方には恐縮ですが、そのときには、スルーして頂ければ幸いです。

もちろん、今後は、音楽の話題の比率を高めてゆきたいとは考えております。
長い目でお見守り頂ければ幸いです。


「フクシマの真実と内部被曝」講演会

院長の独り言(内科医・小野俊一氏のブログ)

http://onodekita.sblo.jp/archives/20120127-1.html

講演会の映像があります。
小野医師によれば、日本の汚染状況は一般の認識以上に深刻です。

語られる内容のすべてが正しいかは判断できませんが、
一度は聞いておくべき、考えるべき内容だと思います。

福島県 双葉町山田 26.54μSv/h(1月10日23:30)

福島県双葉町の空間放射線量が、昨年9月から、ただ事でない数値となっています。

最新空間放射線量率一覧(文科省原子力安全課)
http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php

本日23時30分の線量は、26,540nGy/h(ナノグレイ)。
これはツイッター等からの不確定情報ではなく、文科省の正式な発表です。

この26,540nGy/hを、以下のツールでシーベルトに換算してみると、
なんと26.54μS/hとなり、驚愕の数値であることが分かります。

放射線計算・換算ツール
http://testpage.jp/m/tool/msv_gy.php?guid=ON
(つまり、「100 nGy/h」=「0.1 マイクロシーベルト/h」と換算)

フクイチの状況は、想像以上に深刻なのかも知れません。
引き続き注視が必要でしょう。

続きを読む

Machida Tokyo 09:56AM

Machida Tokyo(09:56AM)
Terra MKS-05 : 0.10μSv/h
Inspector+ : 25.4CPM = 0.076μSv/h (25.4 ÷ 334)
Polimaster PM1621 : 0.07μSv/h


120110_095610.jpg

今日は新顔の登場です。
ポリマスターPM1621(写真右)は、我が家の玄関にて、過去8ヶ月以上24時間スイッチオ​ンの状態。
バッテリーの持ちが抜群に良いので驚いています。
常に平均値を示すの​で線量の急激な上昇にもゆっくり反応します。ゆえにホットスポットを探すのには向きません。
本来、原発の作業員の皆さんが被曝量を積算するために身につけるものなのでしょう。

昨日同様、インスペクター+は、マイカ窓をアルミ板で遮蔽(即ち、α線およ​びβ線遮断)し、
CPMモードにて使用。10分間計測した値を10で割って上記C​PMとしました。
5分間の計測より、10分間計測の方が値が下がる傾向にあるように思います。

「こんなもの(ガイガーカウンター)を3台も買うのはどうかしている」と当初は家人にも咎められました(今は納得してくれています)。確かに、一般市民が身につけなくてはいけない状況は、どうかしています。3台を比較することで、数値をより客観的に眺められ重宝しています。

追記
その後、インスペクター+にて60分計測。
1640÷6​0=27.3CPM 即ち、0.082μS/​hとなり、10分計測より高い値となりました。
勿論、計測​時間帯は異なりますので、結論とは言えません。
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